先週の金曜日、12年ぶりに
ものまね王座決定戦がありましたね。

優勝者はミラクルひかるだったんですが、
私が一番注目したのはいっこく堂です。

いっこく堂は準決勝まで勝ち進みましたが
惜しくもここで敗退しました。

負けはしたものの、腹話術のレベルは
やっぱりワールドクラスですね。

破裂音の「パ行」を腹話術で言えるのは
世界中を探してもいっこく堂しかいないみたいです。
(今はいっこく堂が発音法をバラして何名かいるみたいですが・・・)

 

そんな凄さを持ついっこく堂ですが、
私、実は10年以上前から存在を知っていました。

今じゃ腹話術で知名度抜群ですが、
10年以上前は知ってる人のほうが少なかったんですね。

私が学校で
「いっこく堂って知ってる?腹話術ヤバいよ!」と言っても、友達は、
「ん?誰その人?腹話術してるんだ、へー知らない。」くらいの認知度です。

それもそのはず、
いっこく堂は芸人なんですね。
しかも、10年以上前なので全然売れていない芸人でした。

 

その当時は(今は放送されているか知りませんが)
爆笑オンエアっていうNHKのテレビ番組があって
芸人たちが漫才やコントでオンエアされるかを競い合っていました。

素人客が芸人のネタを見て
点数の代わりにボールの重さで競います。

で、10組中上位5組のネタがオンエアされるわけです。

ゆりおか超特急とか、
江戸むらさきとか知ってます?
めちゃくちゃ面白いですよ(笑)

 

その爆笑オンエアにいっこく堂が出ていたんですが、
当時から腹話術のレベルはすごかったものの、
芸人としての面白さには欠けていたみたいです。

オンエア率もそこまで高くはありませんでしたし、
私もネタを見て爆笑はしたことありませんでした。

で、これは仮定ですが
当時のいっこく堂がそのまま芸人として
面白さを追求していたら今ほどの人気はなかったはずです。

仮に追及していたとしても
レベル的には中の中くらいだと思います。
(個人差はあると思いますが)

 

でも、いっこく堂が選んだ道は、
面白さではなく「腹話術」の更なるレベルアップです。

当時から圧倒的な腹話術レベルを持っていたのに
さらにその上を目指そうとしていました。

その結果、今じゃワールドクラスの腹話術を使って
世界中で活躍しています。

これは、面白さではなく腹話術を追及して得た結果だと
私は個人的に思っています。

 

つまり、当時のいっこく堂には2つの道がありました。

・芸人としてもっと面白さを追求するか?
・腹話術を極めてエンターテイメント性を追求するか?

この2つです。
で、結果的に後者を選んだことになったんですが、
これが何を意味するかっていうと人間には得手不得手があるってことです。

これは苦手だけど、これは得意。
これは得意だけど、これは苦手。

こういう風に得意なことと苦手なことがあるんですね。

 

で、ここから強引にアフィリエイトに持っていきます(笑)

私が苦手なのは、ブログや記事の量産ですが、
私が得意なのは、特化型ブログの作成です。

私が苦手なのは、感情を表に出したコピーライティングですが、
私が得意なのは、論理的要素を組み込んだコピーライティングです。

このように得意なことや苦手なことがあります。

 

で、私が選んだ道は、
苦手なことはそこそこに
得意なことをどんどん伸ばすことにしました。

その結果今があるんだと。

 

今このメールを読んでいるあなたにも、
得意なことや苦手なことがあると思います。

で、重要なことは、
「何が得意で何が苦手なのか?」
これを完璧に把握しておくことです。

「自分はこれが苦手だけど、この分野は結構得意だな~」

という具合に自分自身を完璧に知っておくことです。

自分の得手不得手を知っていれば、
どうすれば現状以上の結果が出せるか?
が手に取るように分かります。

 

暇なときにこそ自己分析。
時間があるときこそ自己分析。
1日の予定がないときこそ自己分析です。

どんどん自己分析していって
自分の現状を知ることができれば
分厚い殻を破ることなんか案外簡単なので。

 

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