私が教材やツールのレビューページを作成するときは、
100パーセントの確率で「デメリット」という項目を作ります。

そして、デメリットを書いたあとに
それをかき消すようにメリットを書いていきます。

あなたもご存知の通り、
情報商材の販売ページには
いいこと(メリット)しか書いていません。

そりゃそうです。
商品を売りたいのですから。

 

だからといってアフィリエイターのレビューページが
メリットだらけというのはあまりにも滑稽です。

これじゃ販売ページの劣化版になりかねますし、
まず第一に、アフィリエイターの「本音」がありません。

どんな教材も弱点やアレ?って思うことが絶対にあります。
なので、そこをデメリットとして書くんですね。

これだけ書いておくだけでも
圧倒的に信頼されますので。

 

なぜか?
これは両面提示の心理テクニックが働くからです。

商品のメリットしか言わない営業マンより、
最初にデメリットを提示して
それ以上のメリットをいう営業マンのほうが信頼性があるということです。

例えば、
「この商品は機能がすごく良くてコストパフォーマンスにも優れています!」
「この商品は値段は高いですがそれに見合う機能とコストパフォーマンスがあります!」

のどちらが信頼性・信ぴょう性があると思いますか?

断然後者ですよね?

後者のほうがデメリットを提示しているので、
より信頼されるわけです。

 

だから私はレビューページを作る際に
あえて「デメリット」という項目を作成しているんですね。

効果抜群だから試してください。
あ、試す際は「親近化効果」に気を付けてくださいね。

・・・え?そんな効果知らないって?
じゃあ今からご説明させていただきます。

親近化効果というのは、
あとのほうのフレーズが強化されて、
そっちのほうの印象が強く残るという現象のことです。

要は、最後に言った言葉が印象に残るということですね。

で、どうしてさっき
「あ、試す際は「親近化効果」に気を付けてくださいね。」
と言ったか分かりますか?

勘の良いあなたなら気付いたと思いますが、どうでしょうか?

 

実は、両面提示にも親近化効果が働くからです。

私は順番としては「デメリット → メリット」と言いました。
これは親近化効果によりメリットが強調されるからです。

仮にこれが「メリット → デメリット」の場合だと、
それを読んだ読者の頭にはデメリットの印象が強くなり
メリットが伝わらない場合があります。

だから、レビューページに書くときは、
デメリットを先に書いてください。

そのあとにメリットを書けば
「両面提示」で信頼されますし、
「親近化効果」でメリットが強調されます。

私のレビューページはこういう心理テクニックを使って書いているので、
読むだけでも勉強になります。必ず読んでくださいね。

 

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