よくこんな相談をもらいます。

「メルマガを発行したいんですが
 どういう風に書けばいいんでしょうか?」

私は決まって、
「好きなことを書いてください」と返信しますが、
おそらく「好きなことと言われても・・・」となってることでしょう。

なので、今回はスムーズにメルマガを書く方法をお伝えします。

メルマガを発行していれば必ず読んでくださいね。

 

まず、メルマガをスムーズに書くには、
「誰に向けて(どういった人に向けて)書いているのか?」
これを徹底させる必要があります。

例えば、私の場合は、
自分より知識が浅い人に向けて書いています。

つまり、逆をいえば
私より知識がある方が私のメルマガを読んだら、
「うわ、このメルマガおもしろくねー」ってなります。

でも、別にそれはそれで構いません。

だって、そういう人は私から何かを買うということはほぼないんですから。

私もそうですが、
何か教材を買いたいと思ったときは、
ほとんどの確率で諸先輩方から買っています。

これは私だけに限らず
ほとんどの方がそうだと思います。

だから、言葉を汚くすれば、
自分より知識がある方は「無視」しておけばいいんです。

どーせ、買わないんですから。

それよりも、自分より知識が浅い人や
経験が少ない人に向けてメールを書いたほうが、
ファンになってくれる確率は高いですし、
顧客になってくれる確率も高くなります。

だから私は、「自分より知識が浅い人に向けて」書いているんです。

 

このように、書く相手をこっち側で決めてしまうことで、
スムーズに文章を書くことができます。

「自分のメルマガはこんな人に読んでほしいなぁ」
というのはただの願望です。まったく意味がありません。

そうじゃなくて、こっち側で指定しちゃうんです。

「こんな人だけが読めばそれでOK」といった具合に。

こっち側で決めることで、
当てはまらない人は全然読んでくれませんが、
当てはまった人には心に響くメッセージを届けることができます。

 

簡単に略せば、
「万人受けするメルマガは書くな!」
ということです。

あなたが歌手であるならば、
より万人受けする曲を歌って
自分を売っていく必要があります。

けど、メルマガだとその逆。

コアな層だけ反応してくれればそれでいいんです。

そして、このコアな層というのが、
さきほど説明した「こっち側で決めた方」です。

100人が100人共感するメルマガは書けないので、
100人のうち20人を強烈に共感させればいいんです。

残りの80人には嫌われたっていいんです。

20人に支持されれば十分なんです。

 

例えばキムタク。

彼はものすごく人気ですが、
それと同じくらい嫌っている人もいます。

それでも人気があるのは、
やっぱり一部の人に強烈に支持されているからなんですね。

話を戻すと、

「メルマガを発行したいんですが
 どういう風に書けばいいんでしょうか?」

という問いには、
「好きなことを書いてください」と答え、
「好きなことと言われても・・・」という問いには、
「好きなことを書いても読んでくれる人を大事にして、
 読んでくれない人はスパッと諦めましょうね」ということですね。

ね、簡単でしょ。

 

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